AIレビューが表示されない原因と対処法

見積太郎には、見積もり結果画面で、「これって妥当?AIに聞いてみる」ボタンによるレビュー補助機能があります。

ただし、これは見積もり項目や確認事項があまり多い場合には、AIによる概要が表示されないこともあります。

AIレビューが表示されないときの対処法

見積もり結果の文章量や確認事項の多さを確認するイメージ

見積もりの明細項目や確認事項の文章量を確認してください。

不要な説明や重複した参考情報を整理してAIに渡す内容を短くするイメージ

不要な説明や重複した参考情報は、なるべく短くなるよう整理して、AIに渡す文章を短くします。

サーバー連携型AIレビューへのカスタマイズを検討するイメージ

どうしても短くできない場合は、サーバー連携型AIレビューへのカスタマイズをご検討ください。

AIレビュー機能とは

見積太郎の見積もり結果画面には、利用者がその妥当性や確認ポイントをチェックできる、「これって妥当?AIに聞いてみる」ボタンを設けています。

このボタンをクリックすると、GeminiなどのAIによる概要表示を通じて相場感や注意点などを確認することができます。

AIレビューの役割:
「この金額は相場価格と比べてどうなのか」「問い合わせ前に何を確認すべきか」といった視点を得るための補助機能になります。

これって妥当な金額なの?(AIに尋ねてみる)ボタンのイメージ画像

料金の分かりにくいサービスでは、「この見積もりは妥当な金額なのか」「あとから追加料金が発生しないか」などと、不安に感じるユーザーも少なくありません。

そういった不安を和らげるために、見積太郎のAIレビュー機能が役立ちます。

ただし、AIレビューは表示されないこともあります

標準のAIレビュー機能は、AIによる概要が必ず表示されることを保証するものではありません。

見積もり結果の文章量が多い場合(=検索エンジンに渡す内容が長くなりすぎた場合)は、AIによる概要表示が省略されたり、通常の検索結果だけが表示されたり、場合によってはエラー画面になることがあります。

見積太郎の不具合ではありません。
標準のAIレビューは、検索エンジン側のAI概要表示を利用する補助機能です。そのため、表示されるかどうかは検索エンジン側の仕様や判断、渡される文章量の長さに影響されます。

検索エンジンに渡す内容が長すぎてエラー表示になる例
明細の内容が長すぎると、AIによる概要が省略されたり、検索エンジン側でエラー表示になることがあります。

「ボタンを押したのにAIレビューが出ない」場合は、まずは見積結果の「明細の文章量」を確認してください。

表示されない主な原因

AIレビューが表示されなかった場合は、見積もりの明細に含まれる情報量が多すぎることが原因です。

修理・点検・リフォーム・害虫駆除・動画制作など、問い合わせ前の確認項目が多い業種では、明細はどうしても長くなりがちです。

まずは見積もり明細の文章量を調整する

AIレビューを確実に表示させたい時は、まずは明細として出力される文章量を調整します。

1
不要な確認事項を減らす

問い合わせ時に必要な情報だけを残し、補足的な説明は画面上の案内文へ移すよう、プロダクトコードの修正をAIに依頼してください。

2
参考情報の文章を短くする

長い説明文は一文にまとめ、明細に表示する(=検索エンジンに渡す)文章量を減らします。

3
同じ意味の説明を統合する

明細、注意書き、問い合わせ文に同じ内容が繰り返されている場合は、重複を整理ください。

見積太郎では、見積もり金額だけでなく、問い合わせの際の確認事項や参考情報なども設定できます。

ただ、それらすべてを見積もり結果に含めると、AIレビューで検索エンジンに渡される文章量も増加します。

どうしても内容を削れない場合

見積もり項目や確認事項を減らせない、減らしたくない場合もあるでしょう。

たとえば、次のような見積もりシミュレーターでは、様々な確認項目が必要になります。

無理に減らさないことも大切です。
AIレビューを表示させるためだけに、利用者や事業者にとって必要な情報を削ってしまうと、何のためのシミュレーターかわかりません。

長文の見積もりにも対応したAIレビューへカスタマイズ

明細を減らすことなく、AIレビューを確実に表示させたい場合は、検索エンジン経由ではなく、別の方法で対策できます。

それは、サウスフィールドプランニングのサーバーを介してAIに問い合わせる方法です。

SFPのサーバーを介してAIレビューを行うイメージ画像
SFPのサーバーを介してAIレビューを行うイメージ

次のような場合は、サーバー連携型AIレビューの導入をご検討ください。

本格的なAIレビュー機能を組み込みたい場合は、SFPスピードWeb開発にて個別カスタマイズいたします。

カスタマイズ時の費用目安

サーバーを介したAIレビュー機能を利用する場合は、AI API(OpenAI APIなど)の利用料やサーバー処理が発生するため、見積太郎の標準機能とは別に月額利用料金が必要です。

費用の目安

利用量や実装内容に応じて、月額1,500円〜最大2万円程度の従量料金制になります。
実際の費用は、レビュー回数、出力内容、AIモデル、サーバー処理内容によって変わります。

よくある質問

Q AIレビューが表示されないのは見積太郎の不具合ですか?
必ずしも見積太郎側の不具合ではありません。見積太郎の標準AIレビューは、見積もり結果の内容を検索エンジンに渡し、AIによる概要表示を利用する補助機能です。見積もり結果の文章量が多い場合や、検索エンジン側の判断によって、AIレビューが表示されないことがあります。
Q AIレビューを表示されやすくするにはどうすればよいですか?
見積もり結果に含まれる明細、確認事項、参考情報の文章量を減らすことが有効です。不要な確認事項を減らす、同じ意味の説明を統合する、問い合わせ時に必要な情報だけを残す、といった調整を行うと表示されやすくなります。
Q 確認事項や見積もり項目を削れない場合はどうすればよいですか?
業種によっては、修理内容、設置環境、症状、オプションなどの確認項目を削れない場合があります。その場合は、検索エンジン経由ではなく、サウスフィールドプランニングのサーバーを介してAIレビューを行う方式にカスタマイズすることも可能です。
Q サーバー連携型のAIレビューには費用がかかりますか?
はい。AI API(OpenAI APIなど)の利用料やサーバー処理が発生するため、見積太郎の標準機能とは別に月額利用料金が必要です。料金の目安は、利用量や実装内容に応じて月額1,500円〜最大2万円程度の従量制です。
まとめ

AIレビューが表示されない場合でも、見積太郎の不具合とは限りません。
見積もり結果の文章量が多い場合、検索エンジン側の判断によってAIによる概要表示が省略されることがあります。
まずは確認事項や参考情報の文章量を整理し、それでも必要な情報を削れない場合は、サーバー連携型AIレビューへのカスタマイズをご検討ください。

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標準のAIレビューで足りない場合は、見積もり内容に合わせたAI回答を自社サイト内に表示するカスタマイズも可能です。

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Author 株式会社サウスフィールドプランニング

見積もり導線の改善、Web制作、業務効率化を支援。見積太郎では、業種ごとの料金体系に合わせた見積もりシミュレーター作成をサポートしています。