自動計算項目は、必要に応じて
非表示にできます

見積太郎では、利用者が選択した内容に応じて、自動的に追加される計算項目を設定できます。

自動計算項目は通常、シミュレーターの利用者画面に表示されますが、要望テキストで指定したり、作成済みのPRODUCTSコードをAIに修正してもらうことで、自動計算項目を非表示にすることも可能です。

画面はシンプルに、計算は裏側で細かく設定することも可能

通常

自動計算項目もシミュレーター上に表示されます。計算根拠をきちんと見せたい場合に向いています。

非表示指定あり

利用者画面に表示させたくない自動計算項目を非表示指定しつつも、内部計算に反映できます。

自動計算項目とは?

自動計算項目とは、利用者が直接選ぶ項目ではなく、選択内容に応じて裏側で自動的に反映される計算項目です。

例:体重区分に応じた基本料金、プラン差額、条件によって自動反映される加算、数量に応じた割引など。

通常はこういった自動計算項目もシミュレーターに表示されます。料金の根拠をきちんと見せたい場合には便利です。

ですが、業種やシミュレーターの内容によっては、自動計算項目まで表示すると、利用者にとって情報量が多くなり過ぎて、使いづらくなることがあります。

非表示にしたい場合

自動計算項目を利用者画面に見せたくない場合は、入力画面では非表示にし、内部計算だけに使うように調整できます。

表示する場合

計算根拠を細かく見せたい場合や、利用者に内訳を確認してもらいたい場合に向いています。

非表示にする場合

画面をシンプルにしたい場合や、利用者が選ぶ必要のない内部計算項目が多い場合に向いています。

利用者には必要な選択肢だけを見せる。
裏側では必要な計算をきちんと反映する。

このように、見積太郎では「見せる項目」と「裏側で計算する項目」を分けて調整できます。

要望テキストで指定する例

要望テキストに次のように書いておくと、その要望がシミュレーター(プロダクトコード)に反映されます。

要望テキスト例 自動計算項目を非表示にしたい場合
自動計算項目は、利用者画面には表示せず、内部計算だけに使ってください。

利用者には、選択が必要な項目だけを表示してください。
ただし、自動加算・差額・割引などの計算自体は、見積金額に反映してください。

このように指定することで、通常は表示される自動計算項目を、利用者画面では非表示にする形でPRODUCTSコードが出力されます。

コード上では、hide_in_form: true といった指定を使い、入力画面だけ非表示にするロジックとなっています。

PRODUCTSコードの一例 入力画面だけ非表示にする指定
{
  id: 'plan_add',
  type: 'bool',
  label: '火葬プラン差額:個別返骨火葬',
  price: 8800,
  auto_added: true,
  hide_in_form: true,
  auto_reason: '個別返骨火葬を選択したため自動加算します。'
}

作成済みコードを後から修正する場合

すでに作成済みのシミュレーターも、自動計算項目を後から非表示にできます。

その場合は、該当のシミュレーターのPRODUCTSコードをAIに渡し、次のように依頼してください。

AIへの依頼文例 既存コードを修正する場合
下記のPRODUCTSコードについて、auto_added:true が付いている自動追加項目を、利用者画面では非表示にしたいです。

計算機能は変えず、入力画面に表示されないようにしてください。
既存の項目名、金額、visible_if、rules、actions は必要がない限り変更しないでください。

修正後の var PRODUCTS = [ ... ]; の完全なコードを提示してください。

このように依頼すれば、既存の計算ロジックを大きく変えずに、自動計算項目の見え方だけを調整できます。

よくある質問

Q 見積太郎の自動計算項目は非表示にできますか?
はい。通常は自動計算項目もシミュレーター上に表示されますが、要望テキストで非表示を指定したり、作成済みのPRODUCTSコードをAIで修正したりすることで、利用者画面では非表示にできます。
Q 非表示にしても計算には反映されますか?
はい。入力画面では非表示にしながら、内部計算には使う形で調整できます。利用者には必要な選択項目だけを見せ、裏側で必要な加算や差額を計算できます。
Q あとから非表示/表示を変更できますか?
はい。作成済みのPRODUCTSコードでも、AIに『自動計算項目を利用者画面では非表示にして(または表示して)ください』と依頼することで、シミュレーターの表示を調整できます。
まとめ

見積太郎では、自動計算項目を表示することも、非表示にすることもできます。通常は表示されますが、要望テキストやPRODUCTSコード修正によって、利用者画面では非表示にしながら、内部計算には反映させることが可能です。

Mitsumotaro Custom

画面はシンプルに、計算は裏側で細かく。

複雑な料金体系でも、利用者に見せる項目を整理しながら、必要な計算を裏側で反映できます。

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